2008年7月12日・13日 第2回宝塚パリ祭でシャンソンを満喫! <2008年07月15日>
2008年7月12日(土)・13日(日)の2日間、「第2回宝塚パリ祭」が宝塚ソリオホールにて開催されました。
宝塚は日本のシャンソン発祥の地。日本初のレビュー「モン・パリ」が宝塚少女歌劇で上映されたのは、今から80年余り前。その時に歌われた「モン・パリ」をはじめとする楽曲が、日本において初めて日本語で歌われたシャンソンであるとされています。
日本でいちばんシャンソンの似合う街「宝塚」より、シャンソンを軸としたクリエイティブな音楽文化の発信を目指し、宝塚パリ祭がスタート。今年で2回目となりました。
12日(土)は「月の宴」。会場にはテーブルと椅子がセッティングされ、ドリンクOKのナイトライブ。エスプリに満ちた「大人」の雰囲気のパフォーマンスが繰り広げられました。
13日(日)はコンサート形式の「シャンソンの花束」。関西のシャンソンシーンを担うメンバー、宝塚ゆかりのシンガーによる熱いステージが展開されました。休憩時間には、出演のシンガーがオリジナルCDにサインをしてくれるなど、アットホームな光景も。「ブラボー」の声が何度もかかる熱いステージの〆は、ステージ、客席とともに「すみれの花の咲く頃」を大合唱。宝塚ならでは「パリ祭」となりました。
出演の皆さんの熱唱もさることながら、シャンソンを聞き入る観客の皆さんの熱気に、正直驚かされました。今年で2回目の宝塚パリ祭ですが、既に宝塚の定番イベントとしての存在感すら感じました。趣向をこらした雰囲気が異なる宝塚パリ祭は、2日間とも足を運ぶのが「通」な楽しみ方かも知れません。












