医療法人社団 サンタクルス 理事長 吉田 昌弘氏にインタビュー! <2008年04月18日>
2008年7月のOPENに向け、着々と準備が進むマタニティーリゾート「サンタクルス ザ タカラヅカ」。
今回は医療法人社団 サンタクルス 理事長 吉田 昌弘先生に、「サンタクルス ザ タカラヅカ」についてお話を伺いました。
究極のマタニティリゾートを目指す「サンタクルス ザ タカラヅカ」
「サンタクルス ザ タカラヅカ」は、特にお母様とお子様が、日々安心して健康に暮らせるよう、医師という専門家の立場からサポートしていく医療施設です。館内には、産婦人科・小児科・歯科の診療科をはじめ、レストラン・カフェ・アイスクリームバー・フィットネス&スパなども併設。診療科はもちろん、レストランなどのどれもが「安心」と「健康」をコンセプトとする施設になっています。サンタクルス ザ タカラヅカを訪れれば、快適で健康的な「リゾート」気分をお楽しみいただけます。
リゾートのようなホスピタリティと、確かな医療の両立。
当クリニックは外観や病室の豪華さがクローズアップされがちですが、「安全で快適な」お産の実現を目指すレディース・クリニックです。医師4名が24時間365日休診なしの体制をとっていますので、緊急の事態にも充分な対応が可能。エビデンスに基づいた医療を実施しています。病室では照明や音楽、アロマテラピーで安らげる分娩環境をお作りし、スタッフも心地よい対応を心がけています。
“幸せな出産”を。
出産に際しては、助産師と相談の上、お一人おひとりに合ったバースプランを作成。ご希望にそった出産方法を選ぶことができます。入院中は、ご家族揃ってレストランでフレンチや中華といったお食事をしていただくことも。「安全で快適な」環境の中で、”幸せな出産”に臨んでいただけます。
出産後も、強力サポート。
産後も助産師による母乳・育児相談、併設の小児科・歯科との連携、フィットネス・プールでの親子水泳教室など、子育てを力強く支援していきます。
地域の皆さまに健康な日々の生活を。
信頼できる医療はもちろん、日々の健康・美容増進でもお役に立ちたいですね。例えば、投薬のみでなく運動療法も取り入れた医療。メタボリックやコレステロールなどは、医師が診療を基に作った運動プランをフィットネス&スパで実施していただくと効果的です。最新の美顔器や脱毛システムも導入しており、診療に基づく適切な処置をすることができます。
健康が楽しい!ヘルシー&ゴージャスに。
レストランでは、厳選素材を使用した美容やメタボリック対応のメニューを揃えています。カフェでは、妊婦に必要なよう酸や鉄分たっぷりジュース、美容にいいビタミンジュースやオーガニックコーヒーでティータイムをお楽しみいただけます。すべてが、ヘルシーライフにつながるものになっていますので、ぜひ地域の皆さまに、お気軽にご利用いただきたいですね。
ジオタワー宝塚との嬉しい連携。
すぐ隣に建てられる「ジオタワー宝塚」さんとは、いろいろな提携サービスを思案中です。マンションにお住まいになられる方にとって、この「サンタクルス ザ タカラヅカ」が健康の良きパートナーとなれば嬉しいですね。そして、関西学院初等部も並ぶこの街区が、健康的かつ文教的にも充実した「街」になっていくよう願っています。
<インタビュー>
2008年3月 「サンタクルス ザ タカラヅカ Ⅱ」にて
■レディース&マタニティクリニックサンタクルス ザ タカラヅカ
宝塚市武庫川町6番22号 TEL:0797-83-1188
■PROFILE
医療法人社団 サンタクルス 理事長
吉田 昌弘(よしだまさひろ)氏
京都大学医学博士
京都大学付属病院をはじめ、大阪赤十字病院、大阪府済生会野江病院、大阪府済生会茨木病院、関西電力病院を歴任。滋賀医科大学卒業。
関西学院初等部 初等部長(校長)磯貝暁成先生にインタビュー! <2008年04月18日>
2008年4月、関西学院初等部が開校し、学内は子供たちの元気な声があふれています。
今回は関西学院初等部 初等部長(校長) 磯貝暁成先生に、真新しい初等部校舎内の部長(校長)室にてお話を伺いました。
関西学院初等部は「森に包まれた学校」と呼ばれているそうですが?
人々は縄文時代の古き昔より森によって育み守られてきました。関西学院は原田の森に生まれました。緑の木々が人々を癒し、森の清冽な水と清清しい空気が人々に生きる力を与えたように、学校もそうあって欲しいと願い創立された学校だからです。
学校は、知的で確かな学力を育てるところですが、とりわけ小学校は、子どもたちの魂を育む場所でもあります。そして教師は教えるけれど、人では教えられないところもある。そこで、子どもを取り巻く環境が大切になるわけです。
初等部の敷地には、約150種類の多彩な樹木が植えられ、いずれ森へと成長していく。また教室の児童机、児童椅子、ロッカーや床も、木製。子どもたちは、どこにいても木の温もりを感じることができます。木が、森が子どもたちに語りかける学校なんですよ。
初等部は旧宝塚ファミリーランド跡地で開校されるのですね
関西学院初等部がこちらに来たのは、ある意味運命だと思います。子どもたちにとって夢の国だった宝塚ファミリーランド、その跡地のうち約4000坪が、関西学院初等部の敷地になった。
初等部のモットーは「見えないものに心を傾け、夢を育む学校」です。現実の向こうにある何かを信じ、夢を持ち続けると、きっとかなう日が来る。---夢を育むという点で、似ている部分があるかもしれませんね。
関西学院初等部のめざすものについてお聞かせください
学校は、「教えられる者」と「教える者」でなく、「私」と「あなた」が出会って、お互いが感じ合う、育ち合う場所だと私は考えています。それは校長であろうと同じで、校長室の扉もいつも開けていますよ。
小学校は、片やお母さんにまだくっついていたい1年生、一方で自我に目覚め、反抗を始める6年生と、自立と依存のないまぜになった6年間。この大切な時期の子どもを中心に、教師と親が、互いに育ち、一緒に歩いていきたいと考えています。そのためには教師も親も、子どもを信じること、そして待つことが大切になります。
初等部の教育の具体的な特色としては、心を育む音楽、特にコーラスに力を入れたい。コーラスは、自分だけでなく、隣の声をよく聞く必要があり、ハーモニーが大切になります。いずれ6年生には「ハレルヤ」を歌って卒業してほしいですね。そしてどろんこ遊びが好きな子どもたちには、土をこねる陶芸にも挑戦してほしい。また論理的な発想を育むため、実験設備の整った理科室で多くの実験に挑戦していきます。豊かな心と確かな学力、情操と数理的論理性を兼ね備えた子どもたちを目指します。
セキュリティや、地域との関わりについて教えてください
初等部では生徒全員がICカードを持ち、玄関の出入りは事務室と家庭にメールで配信される仕組みになっています。敷地周りにカメラやセンサーを配備するほか、門には常時2名ガードマンを配置。また通学時間帯には要所にも5名配置します。
こういったハード面だけでなく、制服も認知されてくると、中高の生徒たちが通学途中などで弟・妹を守ろう、という風潮も生まれてくるでしょうね。また地域での同窓会の力は大きく、いずれ子どもたちを見守るOBエルダーズシステムも稼働するようになると思います。さらに、地域にお住まいの団塊以前の世代の方々や、親御さんと同世代で家におられる方と、初等部で場所を提供させていただいて、何か交流ができれば、と考えています。
最後に、生まれ変わろうとしているこの地域に、どういったことを期待されますか?
旧宝塚ファミリーランド跡地を含め、武庫川と国道176号線の間、宝来橋から荒神川までのこの地域には、2つの学校(関西学院初等部、宝塚音楽学校)があり、マタニティリゾートがあり、マンション、スポーツクラブなどがあります。ここで共通項となるのは、「夢」。そして、これらを結びつけるものは、旧音楽学校跡にできる「市立宝塚文化創造館」でしょうか。
古き良き建物の息吹を残しつつ、10年30年先を考えた、ぜひいいものにして、街を活性化させていただきたいですね。
<インタビュー>
2008年2月15日 関西学院初等部「校長室」にて
■関西学院初等部
宝塚市武庫川町6番27号
TEL:0797-81-5500
■PROFILE
関西学院初等部 初等部長(校長)
磯貝 暁成(いそがい あきなり)氏
'48年京都生まれ。'71年スウェーデン・ウプサラ大学。'75年同志社大学大学院神学研究科修士課程修了。
静岡英和女学院中学・高等学校で30年間教鞭をとり、教頭・副校長などを歴任、'07年春から関西学院初等部開設準備室。
北欧家具の店「ヒュケリボーリ」オーナー木戸秀俊さんにインタビュー! <2008年02月28日>
2008年2月、今宝塚で人気の北欧家具のお店「ヒュケリボーリ」さんにお伺いしました。
武庫川と宝塚大劇場を望む大きなガラス張りの明るい店内には、カラフルな雑貨や、木の温もりが優しい家具などが所狭しと並べられ、時間が経つのも忘れてしまうほど楽しいお店でした。
今回はオーナーの木戸秀俊さんに、北欧家具へのこだわりや宝塚へ寄せる想いなどをおうかがいしました。
店名の「ヒュケリボーリ」とはどのような意味ですか?
「心地よい家」のデンマーク語です。「楽しい、快適、心地よい家」
HYGGELIGBOLIG社名の由来-北欧を通じお客様また販売側共に「楽しい、快適、心地よい」
と喜んでいただける逸品商品・サービスの提供を目指し命名しました。
「ヒュケリボーリ」をオープンされたきっかけは?
なぜ「宝塚」を選ばれたのですか?
北欧家具や文化との出会いがきっかけで強く共感し、ショップオープンを志しました。
北欧では、厳しい自然環境から自然の恵みに非常に感謝し物作りをします。また冬日が短く家の中で使うものへの関心が非常に高くなります。そのようなさまざまな要素が絡み合い材料を有効にしかも自然をベースにした良いデザインの商品が多く生み出されていると言われおり、これからの地球環境を考えると非常に大切なことだと感じました。このような北欧の文化をもっと勉強し、家具を通じて少しでもご紹介できればと考えています。
宝塚に出店したのは、幼い時からよく知っていたのと、北欧同様に自然環境が良かったことから、自然と宝塚に出店することになりました。宝塚にお住まいの方にも北欧のライフスタイルのように、じっくり丁寧によいものを選んでいだきたいと願っています。
お店のコンセプトについて教えて下さい。
リビングを中心に、「楽しく快適で心地よい家」をトータルに考え、北欧の不変の価値ある家具・インテリア小物及びサービスをご提供することです。
北欧家具の魅力は何ですか?
材料を生かし、長く使うことを前提に機能・デザインに優れた良い商品が多いのが魅力です。デザインもシンプルで飽きがこず、人間工学的に作られたものが多いため使うほど愛着が湧き、しかも丈夫でメンテナンス次第で世代を超えて使用できる商品が多いのも特徴です。
宝塚のお勧めスポットを教えて下さい。
宝塚駅から蓬莱橋→宝塚南口→宝塚大橋→花のみちに続く回廊がお勧めです。お休みの日などゆっくり歩いてみるとさまざまなお店や自然と触れ合えて面白いと思います。
お店をだされていて感じる宝塚の魅力は?
時が優雅にゆったり流れている感じがします。街自体それほど大きくなく自分のペースでじっくり丁寧に生活を楽しむことができそうな街ですね。住むのには非常に良い場所のように思います。
木戸さんが描くこれからの宝塚の街は?
デザインの街になれば良いと思います。物だけでなく仕組みもしっかりデザインされている街。「みんなが好きになる→そして長く大切にする→どんどん街が良くなる。」こんな好循環が続く街になれば良いと考えています。
ヒュケリボーリ
住所: 宝塚市湯本町9-12 2F
電話: 0797-85-8800
営業時間: 11:00~19:00
定休日: 水曜日
■PROFILE
木戸秀俊 <北欧家具・インテリア「ヒュケリボーリ」オーナー>
兵庫県神戸市生まれ、幼少のころから宝塚ファミリーランド、清荒神など宝塚と親しむ。
北欧家具また文化との出会いをきっかけに強く共感、広く紹介したくショップオープンを志す。
2003年自然環境もよく親しみのある宝塚に北欧家具・インテリアショップをオープン。
北欧主要メーカーの工場や一般のご家庭を訪れるなど最新情報を発信中。