タカラヅカ・スカイ・ステージの人気司会者 樹里咲穂さんにインタビュー! <2008年01月01日>
宝塚歌劇専門チャンネル「タカラヅカ・スカイ・ステージ」お正月特別番組の収録が、ジオタワー宝塚マンションミュージアムで行われました。
*収録の様子はこちらをご覧ください。
収録の合間に、スカイ・ステージ「JURIのどんだけGOGO5!?」などの人気司会者、樹里咲穂さんに、宝塚についてお聞きしました。
樹里さんにとっての宝塚歌劇、また宝塚の街とはどういう所ですか?
宝塚歌劇は、私にとっては今の自分を育ててくれたところです。また、宝塚の街はとっても「ミラクル」な街。そんなイメージがあります。
現在は東京に住んでいますが、宝塚に戻ってくると感じることは「異空間」。そんな言葉で表現したくなります。宝塚にだけしかない独特の世界。自然がたくさんあって、山もあって、川もあるのに、歌劇があったりして活気づいている。大都市ではないのに、大都市と同じような華やかさもあり、自然とうまく調和しているから、ホッとできる街。こっちに戻ってきたらいつも「帰ってきたな~!」と感じられます。
他の街と宝塚の違いはどういったところでしょう?
緑がたくさんありますよね。自然が豊かで空気がきれいなので、私にとってはすごくのんびりできる場所です。
宝塚は、宝塚歌劇も含めて本当にいいところ、見所がたくさんあるので、もっともっと日本中に、いえ!世界にもどんどん広めて、宝塚の良さを知ってもらいたいと思います。そのためにも、このタカラヅカ・スカイ・ステージがあるのではないかと思います。
今後、宝塚はどんな街になってほしいですか?
私が入団した頃には、宝塚ファミリーランドが閉園になるなんて想像もしていませんでした。その当時から、宝塚のこの界隈は子ども達がたくさん居る!子ども達の歓声が溢れているという印象がありました。
これからも、関西学院の小学校が開校になり、新しいマタニティクリニックができたりと、たくさんの子ども達が過ごす街になりそうですね。時代は流れていますから、新しい形で子ども達がのびのびと育つ環境になっていって欲しいなと思います。
さて、樹里さんとともに番組を盛り上げるアシスタントを務めるのは、第6期スカイ・フェアリーズのお二人。これからの活躍が期待される、宝塚歌劇団宙組(91期生)の澄輝さやとさんと藤咲えりさんです。まだまだ初々しいお二人に宝塚歌劇団への入団のきっかけなどを教えていただきました。
*澄輝さやとさん(写真左)*
母が、宝塚歌劇を大好きだったので、幼い頃から公演を観にいったり、よくビデオを観ていました。できることなら自分でやってみたい!と思ったのがきっかけです。
*藤咲えりさん(写真右)*
中学生の時に初めて公演を見た時に、ステージの華やかさに感動し「絶対にここに入りたい!」と思ったのがきっかけでした。
関西出身のお二人とも、幼いころから宝塚に足を運び、宝塚歌劇団に憧れて入団されたとのこと。ここ「宝塚」の街で夢を叶えて現在活躍されているというわけですね。
お正月特番の収録とあって和服姿の樹里さん、なんて華やかで美しいこと!インタビューの際、樹里さんは「今日、初めてこのジオタワー宝塚のモデルルームにきましたが、モデルルームとわかっていても住みたくなるほど素敵ですね!」とおっしゃっていました。
<インタビュー>
2007年12月 ジオタワー宝塚マンションミュージアムにて
■PROFILE
樹里 咲穂
宝塚歌劇団出身、1990年花組、月組、宙組を経て専科へ。本来は男役ながらも、女役もこなす、歌も踊りも得意とするオールマイティな女優。「WEST SIDE STORY」ではアニタ役、「エリザベート」ではルドルフ/フランツ役、「ファントム」ではジェラルド・キャリエールなど数多くの大作に出演し、重要な役どころを務めている。また、舞台をこなす一方、タカラヅカ・スカイ・ステージの番組「JURIのおじゃまんぼうセンサー!!」に出演したりと、根っからの明るさで、エンターテイナーぶりを発揮。2005年に退団、その後は、拠点を東京に移し、舞台女優として活躍。2007年7月にスタートしたタカラヅカ・スカイ・ステージ「JURIのどんだけGOGO5!?」では、軽妙なトークでスター達の隠れた魅力を見事なまでに引き出し、楽しい番組構成が人気となっている。
そして、2月はミュージカル「ウェディング・シンガー」(日生劇場)、3月には「クラブセブン5th」(ステラボール)に出演予定。
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